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執筆者の写真セーフプロテクト

驚異的な感染症オミクロン株


【歯止めが利かない感染オミクロン】

ついに国内感染者2月5日に10万人を超えました、翌日は89,145人となりましたが一度でも10万人を超えた事は今後の生活の在り方を今一度見つめ直す機会になりそうです。

緊急事態宣言に対しては政府は慎重な姿勢です。蔓延防止対策により防ぐことが大きな課題になっています。

現実はそれを無視した形ちとなり日々感染者が増加傾向にあります。


このまま政府の声を待っていては後手になることがあります。

私の知人でコロナに感染した時の例をだすと、保健所より連絡を受ける陽性者は濃厚接触者を割り出し報告しますが、保健所は濃厚接触者に連絡することもなく、濃厚接触者だからと活動制限をすることもできないとの発言、驚きですよねこれは現実に起きています。

保健所の仕事があまりにも爆発的な感染者数の増加の為、対応できない状況にあります。



それではなぜ濃厚接触者に関する質問をするのでしょう?単に業務だから?感染予防をするのであればすぐにでも活動制限したいですよね?

ですが、実際には活動制限させたとしても保証ができないので濃厚接触者として判定できない!申し訳ないが、濃厚接触と思われる方々の職場や学校などと相談をして個々に判断をしてくださいとのこと!


※保健所で対応されている職員または関わるボランティアの方々に対する批判ではありませんので、そこは勘違いしないでください。


要点をまとめると、感染者の発言により濃厚接触者の割り出しができていたとしても、政府としてその経済活動を制限させても保証ができない!

だから、個々の判断に任せる!

ここです!あまりにも悲しくなります。病床使用率も日々右肩上がり、死亡リスクが少なく重症化も少ない、けど病床使用率は増加の傾向歯止めが利かない、入院される方が軽傷とは思えないですし、入院する方は放置していては危険だと判断してから?ですよね?

けど病床の空きがなければホテルもあるが自宅療養になり、死亡リスクが増加するのでは?

精神的な負担は大きくなりますよね、したがって自分を守るのは政府だけではなく、自分の行動次第で守ることもできると思います。


コロナ感染予防の万全な対策をしていても見えない物にさらされれば感染します。

但し、感染リスクを極限まで下げることはできます。

当社が取り扱う商品「セーフプロテクト」ならばウイルス・菌から長時間、除菌、抗菌の効果が期待できます。

商品の詳細は是非当社ホームページをご覧ください。


認定NPO法人再生舎、セーフプロテクトでは感染リスク軽減に対しての対策の提案を全て無料でしております。

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